更年期っぽい?女性の揺らぎ世代の悩みにドテラのゼラニウム!効能はいかに?

更年期っぽい?女性の揺らぎ世代の悩みにドテラのゼラニウム!効能はいかに? アロマ

*ドテラを始めたいけど、ネットワークって?怪しい?と引っかかるあなたへ

ドテラのアロマオイルは、リラクゼーションの為に作られたイギリス式の精油ではなく、自然療法としても利用されているフランス式の精油なので、風邪や頭痛、火傷をした時などにも大活躍! 植物には抗ウィルス作用、鎮静作用、抗炎症作用等、植物の種類によって様々な効能があると言われています。最近はお子さんにもなるべく薬に頼らず、自然治癒力を生かしたい!と思う方も増えているのではないでしょうか?

では実際に、更年期を感じはじめているゆらぎ世代のお悩みに対して、ドテラのアロマオイルが助けになること、また効能はどれほどのものなのでしょうか?今回はゼラニウムについて、お話ししたいと思います。

 

更年期障害が起こる仕組みとは?

閉経や、婦人科系手術などの後遺症で、卵巣の働きが衰え、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が急激に減少することから起こるのが、「更年期障害」と言われています。

これまでエストロゲンで身体の色々な機能が調節されていたところが、急激にエストロゲンの分泌量が減ってしまうと、脳に「もっとエストロゲンを出して!!!」とシグナルを送ります。そのシグナルが脳に興奮を与えてしまうと、自律神経の調節がうまくできなくなってしまいます。このように急激な変化に身体がついていけず、神経や心身の不調が起こりやすくなってしまうのです。

では、エストロゲンという女性ホルモンにぴったりオススメなドテラの精油はあるのでしょうか?

 

ドテラのゼラニウムが助けになる?効能とは?

*ドテラのある“あなたらしい“生活をまずは想像してみませんか?

精油の吸入によって、女性ホルモン(エストロゲン)に与える影響に関する研究がありました。以下は研究結果の論文からの引用です。

『ゼラニウムとローズのオイルにさらされた閉経周辺期の女性たちは、対照のかわりにさらされた女性達と比較をして、唾液中エストロゲン濃度が高いことが判明した』

精油は10種類、イランイラン、オレンジ・スイート、カモミール・ローマン、クラリセージ、ジャスミン、ゼラニウム、ネロリ、フランキンセンス、ラベンダー、ローズオットーが試験されたそうです。その中でも、『ゼラニウム』と『ローズオットー』の香りの刺激で、唾液中の女性ホルモン、エストロゲン濃度が増加したということです。

ゼラニウムの香りには、ホルモンの分泌を促す効能がある他にも、気持ちを高揚させる力があるので、ストレスや緊張を和らげてくれたり、PMSにも有用性があると言われています。

ドテラのゼラニウムの使い方

空気中にデュフューズしたり、キャリアオイルで希釈して、手首や首に塗布したり、バスタブに1、2滴オイルをたらしたり、、、また精油をいつも持ち歩いて、ホットフラッシュなどが起こったときに蓋をあけて香りを吸入するだけで、ほっと一息つけたり、またはティッシュに1滴垂らし、深呼吸をするのもいいでしょう!

 

まとめ

ドテラは他にはないCPTG品質基準という新しい基準を創り、高基準の原料の品質管理を行っています。

とても素晴らしいモノだからこそ、しっかりと体感して、きちんと正確な情報を取り入れていきたいですよね。『効能』という言葉は、薬のようなものと誤解を招いてしまうことがありますが、精油は特効性のある薬ではありません。自然の力を生活の中に取り入れることで、本来自分たちが持ってる自然治癒力を引き出すということがアロマではできると思っています。

その為には、予防医学の正しい知識と理解が必須となります。

また、ドテラの評判が怪しいと言われてしまうのは、ネットワークビジネスという手法をきちんと理解していない方が多く、ネガティブなイメージを持たれてしまっている事にあります。

ネットワークビジネスは、勧誘するだけが手法ではありません。また、なぜ会社が広告をうたずに口コミ等の手法をとっているのか、その理由は、広報費ではなく製品に力を入れているからなのです。ネガティブな部分だけが先走りする事なく、ドテラのアロマの素晴らしさをたくさんの人に知っていただきたいですね。

ドテラを始めたい!と思ったら・・・

ドテラを始めたい!でも、なんだかネットワークビジネスはお友達を誘わなきゃならないの!?講座やセミナーに参加しなければならない!?

などのマイナスなイメージをお持ちですか?

いえいえ、自分らしくないことをする必要は全くありません。

あなたが、『doTERRAをどうツールとして自分の生活に取り入れるか』が大切。

私はドテラの精油は「商品」ではなく「ツール」であると考えています。そして、これらはセールスではなく、シェアをするもの。ドテラに依存することなく、自然療法の力を学び、自分の身体と向き合い、生活に取り入れる。それはどこに住んでいても、オンラインでもできること。

完全在宅でも、同じような志で興味のある人と繋がれる方法だってあります!お友達を誘うのではなく、自分らしく予防医学を楽しみながら、自然にオンラインで新しい出会いをも惹き寄せてみませんか?

 

*ドテラを自然療法のツールとして、自分の生活に取り入れる方法はこちら!