世界一わかりやすい!?『添加物』の考え方

添加物、食生活改善なら未病ケアサロン 食生活

添加物、みなさんどのくらい気をつけていますか?

無添加、オーガニック 、日本でも少しずつ気にする人が増えてきているのではないでしょうか?こんな話も、増えてきていますよね。→

・誰かがこの添加物はヤバイって言っていた、

・でも誰かはそれは怖がりすぎだと言っていた、

・日本は世界一の添加物大国、添加物認可品目がどこよりも多いんだって、

・その添加物使用って国民の健康の為なのか、

・それとも日本国の経済の為なのか、、、

・添加物があるからこそ、猛暑でも食材が腐らないんだ、

・添加物、大量摂取しなければ、別に発がん性があっても大丈夫だと思う、

・自分の体の中まで見えないけど、添加物食べたって、今すぐどうこうならないんじゃないの、

・スーパーに並んでる食材見ると、昔よりかなり添加物の摂取量が増えてきているな、

・無添加で日持ちがしないなら、余計なものが入ってなくて安心、

・無添加で日持ちがしないなら、食中毒の心配があるじゃないか、

・病気で食事が辛くて(実はアミノ酸などで)味を濃くしてもらえたら、美味しくたべられたんだ、

・病気になったことで、食事に気をつけるようになったら、身体の感覚がわかるようになってとても元気になったんだ、

etc・・・

つまりは

化学の力ってすごい!

保存が効くようにと化学調味料とか昔はなかったものを作れちゃったわけだし。

人間の力ってすごい!

人間って毒素を体の中で自然に分解する力を持っていたりするし。

添加物のお話をしだすと、これはだめ、あれは危険、と色々知識を話したくなるのですが、

添加物だけにフォーカスしても、根本的にその人にとっていい方向には行けなかったりします。

より良い人生を歩む為に、ありふれている添加物と共存するには、知識(情報)だけではなく、どうしたら自分が幸せを感じて生活できるか、自分の身体の感覚を研ぎ澄ますことがとても大切です。

人間って、親から、学校から、真似っこしながら学んで、情報をどんどん得て、自分というものが形成されて、家族というものがあって、社会というものの中で生きているわけで、

要は世界って全て『情報』から成り立っているんじゃないかとも思ったりするわけです。

もしかしたら、今見ているものが全てではないかもしれない!

人間の脳って普段100%も機能していないなんて話もあるし!

とにかく、人から聞いた情報に流されずに、


食べるものはきちんと自分で選択をし、自分の身体の感覚を持つこと。

“添加物、農薬、放射能と共に生きている”  私たち。以下、3つのコトだけは“気”をつかってみませんか?

❶「添加物、みてみぬふりをするのはもうやめよう。」

どんだけ添加物をとってたかなんて知らなかった、じゃすまなくなる前に、とにかく食品の裏面をみる習慣をつける!

フラッシュ『/』以後が添加物となります。

最初は意味がわからない添加物名だらけだと思いますが、段々によく出てくる馴染みの添加物が見えてきます。

それぞれ何の為に使用をしているのか、見えてくると思います。

日持ちをさせる為に使う添加物、

減塩にする為に薄い味を調整をする添加物、

美味しく見えるように着色するための添加物、

etc…

ここは別途書きますね。

無添加表記は、全てが無添加なのか、

一部無添加なのか、よくみましょう。

❷「あなたの自然治癒力、つまり添加物をもデトックスする力を引出そう。」

人間の身体は食べたものが消化されていく過程で、必要なものは栄養分となり血液、細胞へ、不必要なものはリンパ液を通って老廃物として汗や尿となって流れ出ていきます。

水分をたくさんとって、普段から栄養をしっかりとって、その身体の循環がしっかりと機能していれば、多少の毒性のものが身体に入ったとしても老廃物として流れ出ていくわけです。

その機能を最大限に活かすことで、普段の免疫力も上がるのです!

❸「いつでも言葉の表現に惑わされない」

人に言われて気をつけるのじゃなく、自分のため、家族のために、どれを選択するかに”気”をつけよう。

その為には自分自身で知識を少しずつつけていくことはとても大切。

そして、その得た知識については使うのは「頭」だけじゃなくて感覚を研ぎ澄まして自分の「身体」に聞いてみることを忘れない!

例えば、着色料使ってまで美味しそうに見える方がいい?それとも本来のままがいい?

例えば、保存料入ってるものと入っていないもの、今日明日で食べるならどっちを食べたい?

頭だけじゃなくて、身体に聞いてみてください。

添加物が怖いのではなく、添加物表記の使い方をうまく誤魔化している商品があることに気がついていない私たちが怖いのです。

特に戦後より、生活様式はどんどん身体が鈍感になる環境に変わってきています。

便利になる反面、人間の本来の力を発揮せずとも生活ができるようになってきている変化を見てみてください。

例えば味覚、いつの間にか化学調味料や砂糖の味に依存してはいませんか?

例えば嗅覚、汗臭い、泥臭い匂いをいっぱいの化学香料で消そうとしたりしていませんか? 

人間本来の感覚がどんどん麻痺するような環境がどんどん年々進んでいっていることを一度、自分の体の感覚と照らし合わせて確認してみてください。

とは言え、やっぱり便利がいい、効率的に生活したい、身体の反応より、今の忙しい生活!

でもね、忙しさで固めてしまった身体を時々緩めて、免疫をあげることも忘れないでね!

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